設立趣旨
"花と緑の豊かな住みよいまちづくりをめざして"
急激な都市化の進展は一方で自然破壊や緑の消失を引き起こ
し、都市における生活環境の悪化を招いています。そうした中、
東大阪市民が相携えてまちの緑を守り、緑を育て、緑を増やし、
明るいまちづくりを実践する市民団体として、市域内にある自治
協議会、商工会議所、青年会議所、PTA協議会、公園協会、農
協、各ライオンズクラブ・ロータリークラブその他各種市民組織等
が参加して、昭和52年(1977年)11月に"東大阪市を緑にする
市民の会"が設立され、現在に至っております。その基本には、
緑化の推進は長期的な事業であり、市民各自の認識向上や相
互協力によって成し得るものとの理念があります。
そこで本会では、「企業会員」、「団体会員」、「個人会員」、「友の
会」と言う組織を設けて、市民相互の緑化意識の高揚と会員相
互の親睦を図っています。
代表者:脇田 茂夫
会員数:企業会員 51社 団体会員31団体 団体個人会員 12
人友の会会員 317人 (平成20年4月時点)
活動概要
設立当初は、東大阪市行政と連携を図りながら、市の木「くすの
き」、市の花「うめ」、市民の花「ききょう」の選定や近鉄奈良線北
側道路(布施駅から八戸ノ里駅間)の街路樹グリーンベルトの植
樹、花壇の設置等を行いました。 現在、東大阪市植樹祭の市と
の共催を始め、市民の花"キキョウ"宿根の無料配布、花の名所
作り、花と緑の展示即売会、緑化講習会、緑化施設見学会など
を行っております。
また、東大阪市民ふれあい祭り、環境フェスティバル、キキョウフ
ェスタなどにも積極的に参加し、緑化推進活動を広く展開してお
ります。
このような本会の活動に対し、平成5年度(1993年度)には「み
どりの愛護」功労者建設大臣表彰を受け、また平成8年(1996
年)には緑化推進の功績を認められ、内閣総理大臣賞を受賞す
るという栄にも浴しております。
今後の展望
これまでの緑化活動により、東大阪市内の自然環境の保全や都
市環境の改善が徐々に進められてきています。更なる効果を生
み出す為には、今後とも、広く市民に対して本会の理念や活動の
周知を図りながら、会員の増強による組織強化や、企業・行政と
の連携による資金確保などを進めていく必要がありまするまちづ
くりを更に推し進めていきます。